数多くの死亡診断書を書いた市長として-多々見良三・舞鶴市長に聞く◆Vol.3
インタビュー
2021年12月12日 (日)
竹花繁徳(m3.com契約ライター)
多様な広域連携を目指す京都府北部地域において、その取組を牽引する舞鶴市の多々見良三市長には、30年以上の医師経験と11年におよぶ市長経験がある。行政の長として行ってきた数々の施策には、医師ならではの発想が随所に盛り込まれている。舞鶴への思いや医師として実施してきた医療活動、市長の仕事において感じる医師であることのメリットについて聞いた(2021年10月15日インタビュー、計3回連載の3回目)。...
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