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AZ製ワクチンと接種後のTTSに関連の事例か

レポート 2021年11月12日 (金)  佐藤夕(m3.com編集部)

アストラゼネカ(AZ)製の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種と、血小板減少症を伴う血栓症(TTS)の関連が疑われる事例が確認された。専門家が「ワクチンと症状名の因果関係が否定できない」と評価した。当該患者は11月12日時点でTTSの転帰は回復だが、軽度高次機能障害があるという。11月12日、厚生労働省が厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会と薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会の合同会議(座長:森尾友宏・東京医科歯科大学発生発達病態学分野小児科教授)で報告した(資料は、厚労省のホームページ)。...