茂松副会長「経営は危機的状況、骨太に向け強力に行動」
レポート
2025年3月30日 (日)
橋本佳子(m3.com編集長)
日本医師会の第158回臨時代議員会で3月30日、茂松茂人副会長は、医療経営は「かつてないほど危機的な状況にある」との認識を示し、「骨太の方針2025」で社会保障予算の目安対応の廃止、診療報酬への賃金物価の上昇に応じて適切に対応する新たな仕組みの導入などが盛り込まれる重要性を強調、「今後、強力に行動していく」と表明した。ただ物価等の上昇に合わせて1点単価を10円から11円などにすることは、「考えに値する」と述べたものの、デフレになれば単価を引き下げなければいけない状況も踏まえた検討が必要だと指摘した。...
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