「3600人超の声に目を通して」全がん連・轟理事が首相に訴え
レポート
2025年3月5日 (水)
橋本佳子(m3.com編集長)
2025年度予算案が衆議院を通過、3月5日から参議院で審議入りし、予算委員会に参考人として出席した全国がん患者団体連合会理事の轟浩美氏は、「多くの患者にとって大きな一撃となり、治療中断に追い込まれ、命を落とす患者が生まれることを強く懸念している」と述べ、高額療養費制度の自己負担限度額引き上げの凍結を訴えた。全がん連らが実施したアンケートに寄せられた3600人超の声を石破茂首相に直接渡し、目を通すよう要望した。限度額引き上げを巡って患者団体代表が今国会で参考人として出席するのは初めて。立憲民主党の田名部匡代議員が招致した。...
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