医師に懲役23年求刑、ALS患者嘱託殺人など
レポート
2024年2月1日 (木)
小川洋輔(m3.com編集部)
ALSを患っていた当時51歳の女性に対する嘱託殺人罪や別の殺人罪などに問われた医師の大久保愉一被告の裁判員裁判が2月1日、京都地裁(川上宏裁判長)であり、検察は「高齢者や死を願う難病患者を殺害すべき対象とし、その思想を実践した」として懲役23年を求刑した。弁護側は、患者の願いを叶えるための正当な行為だったとして無罪を主張した。判決は3月5日に言い渡される。...
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