訪問看護ステーションに配置可能な薬剤拡大を
レポート
2022年11月8日 (火)
佐藤夕(m3.com編集部)
内閣府の規制改革推進会議の医療・介護・感染症対策ワーキング・グループは11月7日、訪問看護ステーションに配置できる薬剤の拡大について議論した。現状ではグリセリン液やグリセリン浣腸液、生理食塩液等限られた医薬品等しか配置できないが、これを拡大することで、夜間等にもスピーディーに薬剤を届けられる体制を目指す(資料は、内閣府のホームページ)。...
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