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2021年度の出産費用、都道府県で最大約20万円差

レポート 2022年10月14日 (金)  佐藤夕(m3.com編集部)

2021年度の出産費用(入院の室料の差額等を除く、正常分娩のみ)の平均は47万3315円で2020年度と比べ5819円増加した。費目別に見ると、分娩料の平均が27万6927円で2012年度から20%増加していた。入院料は11万5776円で5%の増加だった。公的病院の出産費用は都道府県間の差が大きく、最高額の東京と、最低額の鳥取では約20万円の差があった。10月13日、出産育児一時金の引き上げを検討している社会保障審議会医療保険部会(部会長:田辺国昭・国立社会保障・人口問題研究所所長)に、厚生労働省が報告した(資料は、厚労省のホームページ)。...