「医療への負荷深刻に、死亡者数さらに増加懸念」脇田氏
レポート
2022年8月19日 (金)
千葉雄登(m3.com編集部)
厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(座長:脇田隆字・国立感染症研究所所長)は8月18日、全国の新規感染者数の今週先週比は0.87と減少に転じたものの、一部地域では増加が続き、全国的にはこれまでで最も高い感染レベルが継続していることを報告した。脇田氏は病床使用率の上昇・高止まりが続く中、「救急搬送困難事案の増加や医療従事者の欠勤などは改善しておらず、コロナだけでなく一般医療を含めた医療提供体制に大きな負荷が生じており、今後のさらなる深刻化が懸念される」としている(資料は厚労省ホームページ)。...
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