キャリア 2024年12月3日 (火) 栗栖直樹
留年の危機を逃れて無事に6年で卒業、沖縄からの国費留学生としての「義務」を果たした安里先生。医師となって選んだ研修病院は、意外にも?東京女子医科大学の小児科でした。その理由の一つには、本土に復帰したあとの「東京への憧れ」があったといいます。各医学部の卒業生をリレーでインタビューする本企画、山口大学OB・安里哲好先生の第2回は、都会で過ごした若手医師時代のお話です。...
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