「食べていないのに太る」病識ない親子から食事内容を聞き取るコツ
6 食事摂取状況
食事摂取の状況は、子供や養育者の主観が強く反映されるため、評価が難しい場合が多い。すでに家族が肥満に対して問題点を自覚し、食事・運動療法を試みてきている場合、具体的な食事の摂取状況や量、食事内容の把握は比較的正確性があり、栄養指導での評価でも状況が明らかになりやすい。
1 食事のタイミング(時間、回数)を確認する
朝
食事の具体的な時間を確認する。たいていは「家族と同じ時間に食べています」と答えても、「朝食を抜くことはないですか?」と聞くと、「たまに朝食を食べないことがあります」や「朝は食べられないことがあります」などと子供や家族が答える場合がある。...
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