肩こりには筋膜を標的とした治療が有望【第55回ペインクリニック学会】
日本ペインクリニック学会第55回学術集会(会長・山崎光章富山大学医学部麻酔科学講座教授)が7月22-24日、富山市内での現地開催とWeb開催を併用するハイブリッド方式で開かれた。23日にはシンポジウム2「慢性頭痛・肩こり」があり、岐阜大学大学院医学系研究科麻酔・疼痛制御学分野の吉村文貴臨床講師が「肩こりの評価と治療」と題して発表。肩こりに用いるトリガーポイント注射では、筋肉内よりも筋膜直下の方が有意に痛みが軽減したと説明した。(MMJ編集長・吉川学)...
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