m3をご覧の皆様、ごきげんいかがでしょうか?東京大学の康永秀生です。 論文執筆のための英語学び直し講座第13回と第14回の2回にわたり、「曖昧・冗長表現の排除」について解説します。 第1回に言及したとおり、投稿論文に曖昧・冗長な表現があると、査読者の心証を損ねます。論文の内容そのものに科学的貢献の可能性がある場合でも、却下(reject)の推奨に傾いてしまう恐れもあります。 主語と動詞を文の前の方に配置する 第3回でも指摘したように、読み手は主語と動詞を探しながら文章を読みます。主語と動詞を文章中のなるべく前の方に、意識的に配置するとよいでしょう。 修正前 The relationship between the proportion of volatile anesthesia use during cesarean section under general anesthesia at each hospital and the annual number of cesarean sections under general anesthesia is shown in Tabl...
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