臨床ニュースのシリーズ「医療事故、ヒヤリ・ハット事例に学ぶ」で掲載した記事「脳梗塞治療でt-PA、直後に大動脈解離が判明【解説】」のトラブルについて、医師の責任がどの程度あると感じるかをm3.com会員医師1125人に尋ねたところ、35.1%が「低い(21~40%)」と回答した。ここでは、要因の分析や改善策に対する納得度で「どちらでもない」との態度を示した医師のコメントを紹介する。「t-PA時は大動脈解離に留意し開始すべきだが、あまりにも除外に時間や医療資源を費やすことはデメリットも」「頸部エコーして肺CT(できれば造影)などと言っていては、結局のところ救命は難しいと感じる」といった意見が寄せられた。...
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