「透析用カテは右大腿静脈からに限定して挿入」が改善策
臨床ニュースのシリーズ「医療事故、ヒヤリ・ハット事例に学ぶ」で掲載した記事「右内頸静脈穿刺の予定が右鎖骨下動脈内に【解説】」のトラブルについて、医師の責任がどの程度あると感じるかをm3.com会員医師1347人に尋ねたところ、39.3%が「41~60%(中程度)」と回答した。要因の分析や改善策に関する記載内容については、「納得」「どちらかと言えば納得」が合わせて63.0%となり、6割以上が支持した。ここでは、手順通り行ってもトラブルは起こりうるとする医師のコメントを紹介する。その上で「『当科で行う場合は、透析用カテーテルは右大腿静脈からに限定して挿入する』本件の解決策はこれに尽きる」「リスク回避で潔く諦めて鼠径に留置する方が無難」「結果論ではありますがやはり撤退が望ましい状況」など、事例で挙げられた改善点に賛同する声が寄せられた。...
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