NQ系抗菌薬とNSAIDs併用、4割以上が処方経験あり
ニューキノロン(NQ)系抗菌薬と非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を併用するとけいれんを誘発することがあるため、これらは併用注意とされているが、複数の病院や診療科を受診する患者では結果的に併用となってしまうケースもある。m3.com会員医師893人にNQ系抗菌薬とNSAIDsを併用して処方した経験について尋ねたところ、約4割は処方経験があり、その理由として、NQ系抗菌薬が必要だった、慎重投与だが禁忌ではない、自身の経験上問題はない、患者の希望などが挙げられた。また、これらの併用が原因と考えられるけいれんに遭遇した割合は1割に満たなかった。(まとめ・m3.com編集部)...
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