乳がん再発、診断から10-32年後の累積発生率16.6%
Danish Breast Cancer Group臨床データベースを用いて、1987年から2004年までに乳がんの1次診断を受けた女性患者の10年以降の再発リスク、1次診断時の患者データおよび腫瘍の状態と診断から10年以上経過後(最長32年)の再発との関連を検討した。 その結果、乳がんの1次診断を受けた女性3万6924例のうち10年無病生存者は2万315例で、このうち1次診断から10-32年後に2595例に乳がん再発を認めた(発生率1000人年当たり15.53、累積発生率16.6%)。腫瘍サイズ20mm超、リンパ節転移陽性、エストロゲン受容体(ER)陽性腫瘍に晩期乳がん再発の累積発生率およびハザードの上昇との関連を認めた。...
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